家づくりは、図面を描く前から始まっています。
同じ広さの土地でも、建つ家はまったく違います。
土地にはそれぞれの個性がある
光の入り方。
風の抜け方。
窓の先に見える景色。
隣家との距離。
道路との関係。
土地には一つとして同じ条件はありません。
暮らしを想像する
私たちは、土地の形や面積だけを見るのではなく、
その場所でどんな暮らしが生まれるのかを考えています。
時間によって変わる光。
季節によって変わる風。
座ったときに見える景色。
道路や隣家からの視線。
図面だけでは分からないことを、
実際にその場所に立ちながら確かめていきます。
家は土地の上に建ちます。
だからこそ、まずは土地を読むこと。
それが設計の始まりだと考えています。
その土地らしい住まいを考える
南向きだから良い土地。
広いから良い土地。
そう単純には決まりません。
一見難しそうに見える土地にも、
その土地ならではの魅力があります
土地を読み、
その場所に合った住まいを考えること。
良い土地を探すことも大切です。
けれど、それ以上に大切なのは、
その土地の魅力を見つけること。
家づくりは、そこから始まります。